がんになりにくい?!ファイトケミカル

まだまだファイトケミカルには期待出来る要素が一杯詰まっています。私達の健康をしっかり維持させてくれるものこそがファイトケミカルと言っていいでしょう。

追求すれば、ファイトケミカルはメリットばかりで、デメリットの要素など存在しないと言ってもいいのではないでしょうか。

【ファイトケミカルはがんにも効果的】

既にいろいろなメリットがファイトケミカルにあることに気付かれたのではないでしょうか。しかしまだまだファイトケミカルには、様々な効果を期待することができます。 みなさんはずっとファイトケミカル摂取を意識し続けることで、がん予防対策もすることができます。

実際には、ベーコン、ハムや、ソーセージなどと言った加工肉を1日50グラム程度食べることで、結腸、直腸のがんにかかる確率が相当高くなるという報告もあります。

現在、同時にガン予防に効果のある植物性食品が注目されるようになりました。主に野菜や果物などの約40種類、それはまさにファイトケミカルのことです。みなさんは日常生活において、このようなことをいちいち意識して過ごすことが大事です。

【がん予防を期待出来るファイトケミカルとは】

さてファイトケミカルの中で、なにががん予防に効果的なのか具体的に見てみましょう。 まず、ポリフェノールです。ポリフェノールという名前を現在知っているという方々も多いでしょう。

ポリフェノールは、活性酸素と結びついて、自ら酸化をし、活性酸素から身体を守る効果を期待することができます。ファイトケミカルの抗酸化力はビタミンよりあり、水溶性、脂溶性、両面倒で働き、即効性もあります。

赤ワインに豊富に含まれるポリフェノールが注目されるようになって、既にポリフェノールを意識して摂取している人たちも多いかもしれません。 心臓病の死亡率を低くするのもこのポリフェノールの効果と言われています。

カテキンや、 ターメリック(ウコン)の主成分であるクルクミンや、大豆に含まれるイソフラボンも、ポリフェノールの種類の一つです。

カロテノイドは、緑黄色野菜、海草などに含まれている赤、黄、橙色などの色素成分のことです。植物が紫外線を浴びて発生する活性酸素から、私達の身体を守ってくれるための強い抗酸化作用を期待することができます。

人参、カボチャに多いα-カロテンががんにいい効果があると言われています。トマトや柿などの赤色色素のリコピンにもがんの効果があります。

更にイオウ化合物は、 ネギやニンニクの香り成分、大根やわさび、からし菜といったアブラナ科野菜の辛味成分なのですが、これも発がん性のある物質を無毒化させ、身体の外へ排出する効果を期待することができます。 さらに血栓を溶かし、血をサラサラにしてくれ、殺菌する効果もあります。

80℃以下で加熱されたアホエンには、かなり高いがん予防の効果があると言われています。いかがでしょうか。がんのリスクを回避するために、このようなファイトケミカルを意識してください。