ファイトケミカルスープの作り方

ここは、しっかりファイトケミカルの概念を理解し、健康になるために、ファイトケミカルのスープなど作ってみませんか?

【ファイトケミカルのスープの向きあい方】

とにかく、ファイトケミカルって健康になるための概念なのです。ファイトケミカルって実際にどうなの?などの思いに留まっておらず、とにかくスタートすることが大事です。

日々、そのようなレシピと向きあうためには、簡単に出来るものをとにかく考えるようにしたいですね。ファイトケミカルスープを作れば、 抗酸化成分のファイトケミカルをまるごと摂取出来る魅力があります。ちょっと食欲がないなという時も、スープなら気軽に摂取出来るのではないでしょうか。夏の暑い日、ファイトケミカルのスープで元気になってください。

ハーバード大学医学部元准教授で現在医学博士、麻布医院院長の髙橋弘氏は、ファイトケミカルスープに注目して、このようなレシピを考案しました。

【ファイトケミカルスープを作る】

ファイトケミカルスープで大事なポイントは、加熱です。スープを作るとき当たり前にみなさん加熱しますよね。しかし、加熱して、栄養成分が逃げてしまうことを警戒している人たちもいますが、ファイトケミカルのスープは、 野菜の細胞膜が壊れても、溶け出した栄養分もスープとして摂取出来るのでとても都合がいいです。ファイトケミカルの野菜には、 細胞膜を加熱により壊さないと、野菜を摂取しても逆に効果的に栄養を摂取出来ず体内に排泄されてしまうものがあります。

このようなことを考えると、ファイトケミカルのスープって実に、ファイトケミカルの概念に則り、とても有効的方法ということができます。

【ファイトケミカルスープのレシピ】

ファイトケミカルのスープの材料は、 人参、玉ねぎ、かぼちゃ、キャベツといったものです。 野菜の量としてはそれぞれ100gで、水の量は1000mlが基本です。

煮込み方としては弱火から中火を意識して作ってみましょう。 野菜をしっかりチェックして、30分ほどコトコト煮込んでください。このあたりの時間が、ファイトケミカルを有効的に摂取出来る時間です。

甘いスープが苦手な人は、かぼちゃの量を減らしたりしてそれぞれお好みのスープが作れるよう工夫してみましょう。野菜の切り方も、お好みで大丈夫です。

【ファイトケミカルの応用レシピ】

いかがでしょうか。この基本ファイトケミカルスープのベースから、みなさんのいろいろな発想で、オリジナルのファイトケミカルスープを作ってみましょう。 例えば、ベーコンとコーンのファイトケミカルスープはどうでしょうか。

材料は、ベーコン2枚
コーン(冷凍)大さじ2
ケチャップ大さじ1
マスタード小さじ1
こしょう少々です。そして、水400ccが2人分です。

ベースのスープと分量の水を鍋に入れ中火で加熱し、 煮立って来たら、ベーコンとコーンを入れます。さらにケチャップとマスタードを入れて混ぜてください。あと、こしょうで味付けして出来上がりです。